徹底網羅!安心の無添加キャットフードの選び方

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キャットフードはまとめて買うと安くなる?


ホームセンターやスーパーなどで、色々な種類のキャットフードが売っています。
みると大量にまとめて買うと、単価が安くなるようにみえます。
1キロ500円前後のフードでは、100グラム50円になります。

何故そんなに安く売れるのでしょうか。

安価なキャットフードは、安価に入手できる材料、工法で作られています。
4D ミートと呼ばれる、人間の食用できないランクの低い肉や、腐りかけの肉などを、高温で一気に処理し、栄養価の下がった代わりに、ビタミン剤などを添加します。
そして香料で香りをつけるので、かなり匂いが強くつきます。

ですので、猫によっては、無香料のプレミアムフードよりも、好んで食べる場合もあります。
しかし、気を付けなければ、尿路結石などの発症を引き起こしたりします。
香料には廃油を使っているような場合もあるようです。
オメガ3といった必須脂肪酸は高いので使われず、安価な脂肪を混ぜているばあいもあるようです。

さらに安く売る方法に、大量に仕入れ、製造販売する方法です。
流通コストについても、同じことがいえます。
単位あたりのコストを少なくすることができます。
しかし問題は、大量に作ったものをすぐに消費者のもとへいき、消費者の側でもすぐに消費できればいいのですが、大抵は保管期間もながくなります。

しかも猫のフードは、高たんぱく高脂肪で、そもそも腐敗しやすいのです。
ですからその分劣化を抑えるための保存料、酸化防止剤は不可欠です。

保存料で賞味期限を伸ばせれば、スーパーに陳列されて長い間劣悪な保管環境でも、売られてしまいます。
まとめて仕入れ、売り切れるまでおきっぱなしにされている。
だからコストもかからず、安くすることができるんです。

作りたての状態が一番栄養価も高く、添加物も使わなくて良いのでベストなのですが、保存期間が短いので少ないロットで製造出荷することになります。
まとめて買って安くなるキャットフードというのは、食べ物の場合は要注意ですね。