徹底網羅!安心の無添加キャットフードの選び方

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日本製と海外製ではどちらのキャットフードがよい?


スーパーやホームセンターでは、色々な種類のキャットフードが売られています。
猫を飼い始めたばかりの方は、なにを選べばよいのか迷うほどです。
種類だけでなく、値段にも大きな開きがあります。

その多くは海外で製造されていますが、その表記はあいまいです。
あいまいというのは、原材料の製造地の表記がされていないということです。
2007年に、中国産の原材料をつかったペットフードが大量にリコールされる事件がありました。

一説には3000匹以上がなくなったとも言われています。
この事件で、リコールを行った会社は一社ではなく、最終的には190にも上りました。
同じ業者から原材料が各メーカーに卸していたため、被害がひろがったと思われます。

安いキャットフードには、安い訳があります。
4D ミートと呼ばれる粗悪な肉を使用しています。
また、日持ちのために大量の防腐剤を使用することで、安く大量に製造し、安価で販売することを可能にしているのです。

1キロ500円くらいのフードを作るには、まともな原材料では無理というものです。
また、猫は本来肉食ですので、肉を食べるのが理想的ですが、やはり価格をさげるため大量にとうもろこしや穀物が利用されています。
ペットフードの安全性の確保を図るため、平成21年から「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律」が施工されました。

ペットフード安全法とも呼ばれています。
これまで表示義務のなかった製造業者名や賞味期限などが義務化されました。
また、国は国内で販売されているフードを監視し、問題が起きた時はその廃棄、回収を事業者に対して命令することができます。

ですので、今はきちんと国産と表記のあるものを、消費者が選べるようになりました。
国産にこだわったフードは信頼がおけますし、やはり保存料無添加とか、無着色などの表記があるものを選択したいと思います。

値段だけでなく、原産地や原材料の表示は必ず確認して購入したいものです。
積極的に安全性の高いフードを選択することで、フード全体の品質向上が期待できます。